8/27は妻の誕生日でした。
フラワーアレンジメントと以前から欲しがっていたバブーシュをプレゼントしました。
子供たちはお小遣いを出し合って、カップと入浴剤をプレゼントしました。
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クリニックの住所は、松山市余戸西6丁目10−50です。
Googl mapで住所検索しても残念ながら今のところ松山市余戸西6丁目10までしか絞り込めません。
ストリートビューは昨年7月基礎工事中に撮られたようです。
先日、松山市の担当者が来られて住所表示プレートを取り付けられました。
南側のフェンス
トマト薬局側のフェンス
裏口のポスト
週末の雨で植栽の木々は少し元気を取り戻したようです。
前回待合スペースの化粧室を紹介しましたので、今回は診療スペースのトイレを紹介します。
点滴前後や点滴中、胃カメラ前後などに利用していただけます。
場所は診療スペース廊下突き当たり
入って右側に手すり、便座クリーナー、緊急時コールなどがあります。
左側にカウンター、手洗い
設計士さんおすすめのモザイクタイルです。
一枚一枚柄があって綺麗です。
トイレの場所が西側なので午後の西日が強いのが難点でしょうか。
お盆も終わり夏休みも残り2週間となりましたがまだまだ暑い日が続いています。
お盆期間中は、弾丸帰省、当直とばたばたと過ごしました。
当直の時に早速、映画”
クライマーズ・ハイ ”を観ました。
原作とは若干変更されている所はありましたが、一気に最後まで観ました。
内容はもちろんですが、主人公悠木和雅役の堤真一、新聞記者役の堺雅人、カッコよすぎです。
ほれてしまいそうです。
1985年8月12日に発生した日本航空123便墜落事故を題材とした横山秀夫氏の作品です。乗客・乗員合わせて520人の犠牲者を出した大惨事で、当時、高校1年生だった自分は夜に聞いていたラジオで事故の第一報を聞いたことを覚えています。
地元新聞社で全権デスクをまかされた主人公悠木和雅。
事故後1週間の嵐のような報道の現場を中心に彼の生き様が書かれています。
生があること、家族があることを感謝します。
映画化されているので是非観てみます。
愛用の腕時計は
G-SHOCK GW-5000-1JF です。
初代モデルDW-5000の復刻版なので見た目は非常にシンプルですが、丈夫なところ(フルメタルケース、スクリューバック)、時間が正確なところ(電波受信)、made in Japanが気に入っています。
不満なところは、暗いところで見にくいところ(バックライトの感度が悪い)、地味なところ(シンプルすぎる)です。
海外ブランドやグランドセイコーの高級時計にも憧れますが、コストと実用性重視でG-SHOCKを使っていきます。
当院では昨日(8/5)午後停電がありました。2-3分程度で復旧したのでトラブルはありませんでしたが、電子カルテなど多くの電子機器を使用していますので停電になると本当に困ってしまいます。
エアコン使用に際しては節電を意識しながら、熱中症にも注意が必要なので難しいところです。
さて今日は待合室奥にある化粧室を紹介します。
正面に男性・車椅子用トイレ
左手に女性用トイレ
優れたドアで開口部が広いので女性用トイレも車椅子で使用できます。
(内部での車椅子の回転は車椅子用トイレのみ可能です)
手洗いです。
手洗い後ろに検尿コップを置く小窓があります。
久しぶりに写真の多い記事となりました。
松山市医師会報 平成25年残暑号に記事が掲載されました。
“リレーエッセイ −私の趣味−” という題で、
にしだわたる糖尿病内科 の西田先生からバトンをいただきました。
あれこれ考えて、高校生から大学生頃まではまっていたオーディオに関して書いてみました。
文字数がすくなくて余白の多い記事になってしまったようです。
大学医局の先輩である
佐伯内科クリニック の佐伯先生にしっかりバトンは渡させていただきました。
次号を楽しみにしています。
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